メデリピルの決済方法には何がある?決済の変更方法やNP後払いも徹底解説!

メデリピル 決済方法

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この記事では、メデリピルで対応している決済方法をすべて解説します。

メデリピルはクレジットカードからNP後払いなど、様々な決済方法に対応しています。

しかし、実際どのような決済方法に対応しているのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、メデリピルが対応する決済方法をすべてご紹介します。

また、決済の変更方法やNP後払いについても解説するので、ぜひ最後までチェックしてください。

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目次

メデリピルで対応する決済方法

それでは早速、メデリピルで対応している決済方法を解説していきます。

今回は、メデリピルの決済方法を全部で8つご紹介します。

これから説明する決済方法を確認して、自分に合った方法でピルの決済を行うとよいでしょう。

メデリピルの決済方法①:クレジットカード

メデリピルが対応する、決済方法の1つ目はクレジットカードです。

クレジットカードは、多くの方が普段利用している決済方法の1つでしょう。

また、メデリピルで使用できるクレジットカードは以下の通りです。

  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • アメリカンエキスプレス
  • ディスカバー
  • ダイナース

なお、メデリピルのクレジットカード払いでは、分割払いに対応していないので、くれぐれも注意しましょう。

メデリピルの決済方法②:NP後払い

2つ目のメデリピルが対応している、決済方法はNP後払いです。

NP後払いは、手元にピルが届いてから決済する方法です。

NP後払いであれば、決済したもののピルが届かないという心配もないでしょう。

また、NP後払いには、とくに審査などもないので気軽に利用できます。

メデリピルの決済方法③:あと払いペイディ(Paidy)

メデリピルで対応している決済方法の中にはあと払いペイディ(Paidy)もあります。

あと払いペイディは、コンビニや口座振替などでも決済できる決済方法です。

メデリピルであと払いペイディを利用すると、翌月の1日に請求書が発行されます。

また、3日以内にはEメールやSMSに支払いの案内が送信されてきます。

手元に届いた請求書もとに、口座振替またはコンビニなど決済方法を選んで支払いましょう。

メデリピルの決済方法④:コンビニ

メデリピルでは、コンビニでの決済方法も選択可能です。

基本的に、コンビニで決済したい場合は、NP後払いを利用する必要があります。

NP後払いを利用してピル代を決済すると、メデリピルから請求書が発送されます。

自宅に届いた請求書をコンビニに持参し、店員に見せればOKです。

なお、支払い期限は請求書が手元に届いてから14日以内となっています。

メデリピルの決済方法⑤:郵便局

5つ目にご紹介する、メデリピルが対応している決済方法は郵便局です。

基本的に郵便局での決済方法を選びたい方は、NP後払いの利用が必須となります。

メデリピルでは、NP後払いで決済すると、すぐに請求書が発行されます。

そして、請求書にある「払込取扱票」の部分を郵便局の窓口に見せればピル代が支払えます。

なお、ATMでピル代を決済したい場合は、払込機能があるものを利用しましょう。

メデリピルの決済方法⑥:AmazonPay

メデリピルが対応する、6つ目の決済方法はAmazonPayです。

AmazonPayは、Amazonアカウントを利用して決済を行う方法です。

基本的にAmazonアカウントに登録した住所情報と、クレジットカードを利用してピル代を決済します。

また、AmazonPayはメデリピルだけでなく、多くのサイトで利用できます。

既に持っているAmazonアカウントを使用するので、面倒な情報登録も省けて非常に便利です。

メデリピルの決済方法⑦:auかんたん決済

auかんたん決済もメデリピルで対応している決済方法の1つです。

auかんたん決済とは、auのIDを使用して様々な料金を支払う決済方法です。

原則として、auアカウントを取得する必要はありますが、決済時に暗証番号を入力するだけなので非常に簡単です。

また、auかんたん決済は、利用するとポイントが貯まります。

さらに、いろいろなキャンペーンもあるのでおすすめです。

メデリピルの決済方法⑧:ソフトバンクまとめて支払い

最後にご紹介するメデリピルの決済方法は、ソフトバンクまとめて支払いです。

ソフトバンクまとめて支払いは、月々の携帯料金と合わせて支払いができるサービスです。

基本的に、ソフトバンクユーザーであることが絶対条件となります。

しかし、ソフトバンクまとめて支払いなら、利用するごとにポイントが貯まるので非常にお得です。

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メデリピルの決済方法の変更とNP後払いの詳細

この章では、メデリピルの決済方法の変更方法とNP後払いの詳細について解説します。

今回は、メデリピルの決済方法にあるクレジットカード払いとNP後払いの変更方法をピックアップしました。

また、NP後払いについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらをチェックしておきましょう。

メデリピルの決済方法の変更:クレジットカード払いからNP後払いへの変更

  1. メデリピルのサイトにアクセス
  2. メデリピルのアカウント情報入力
  3. マイページの契約プランページにアクセス
  4. 決済方法の変更

メデリピルの決済方法を変更するには、まずマイページの契約プランにアクセスしましょう。

契約プランのページにアクセスするためには、メデリピルのアカウント情報を最初に入力します。

契約プランのページへ無事に画面が移れば、クレジットカードからNP後払いに決済方法が変更できます。

また、メデリピルの決済方法を変更したい場合、次回のピルが届く5日前までに手続きしなければなりません。

メデリピルの決済方法:NP後払いの詳細について

ここでは、メデリピルのNP後払いの詳細について解説します。

メデリピルのNP後払いとは、処方してもらったピルが手元に届き問題ないことを確認してから決済する方法です。

そのため、ピル代の決済が済んでいるのに、ピルが手元に届かず不安になることもないでしょう。

また、クレジットカード払いを使用する際の、面倒な口座登録のなどもないので気軽に利用できます。

なんと言っても、NP後払いの魅力は利用するだけで、ポイントが貯まることです。

また、ポイントは溜まることで、様々な商品に交換したり懸賞に応募できるので非常におすすめです。

くわえて、NP後払いで発行された請求書は、キャッシュレス決済やコンビニでも支払えます。

メデリピルの決済方法で発生する手数料と追加費用

この章では、メデリピルの決済方法で発生する手数料と追加費用について解説します。

メデリピルでは、クレジットカードやNP後払いなど、あらゆる方法で決済できます。

手数料がいくらなのか気になる方は、ぜひこちらをチェックしておきましょう。

メデリピルの決済方法で発生するNP後払いの手数料と追加費用

それでは、メデリピルのNP後払いを利用した場合の手数料と追加費用について解説します。

原則として、メデリピルのNP後払いでは、1回につき248円(税込)の手数料が発生します。

また、NP後払いには、累計残高49,999円(税込)までの利用限度額があります。

そのため、希望するピルのプランがどれくらいの料金なのか、しっかりと確認しておきましょう。

さらに、ピル代の支払い期限は請求書の発行から14日以内と定めれれています。

仮に支払い期限を過ぎてしまうと、1回あたり297円(税込)の追加費用が発生します。

また、最大で3回まで加算されることもあるので、決済の延滞にはくれぐれも注意しましょう。

メデリピルの各決済方法で発生する手数料を比較

ここでは、メデリピルの各決済方法で発生する手数料について解説します。

基本的に、メデリピルで手数料が発生する決済方法はNP後払いのみです。

したがって、NP後払い以外の決済方法であれば、手数料がいくらかかるか心配しなくてもよいでしょう。

また、メデリピルの後払い手数料は1回あたり248円(税込)かかります。

そのため、単品購入ではなく、なるべくまとめて買うことをおすすめします。

メデリピルの決済方法で対応するピルの種類

それでは、メデリピルで取り扱っているピルの種類をご紹介します。

メデリピルでは低用量ピルはもちろん、アフターピルまで数多く取り揃えています。

ご自身が必要とするピルが、一体いくらで購入できるか確認しておきましょう。

メデリピルの決済方法で対応のピル①:超低用量ピル

ピルの種類月額
ドロエチ配合錠5,940円
フリウェル配合錠ULD5,940円
ヤーズフレックス配合錠9,900円
ルナベル配合錠9,900円
ヤーズ配合錠11,000円

はじめに、メデリピルで処方している超低用量ピルの種類と価格をご紹介します。

メデリピルでは、ドロエチ配合錠やフリウェル配合錠ULDなど全部で5種類のピルを処方しています。

メデリピルの超低用量ピルは、卵胞ホルモンの含有量が0.03mgより少ないピルの種類です。

排卵を抑制する効果があるため、生理痛の痛みを軽減させたり子宮内膜症の治療にも使用されます。

メデリピルの決済方法で対応のピル②:低用量ピル

ピルの種類1ヶ月プランの料金3ヶ月プランの料金6ヶ月プランの料金
ファボワール28錠3,520円 2,970円 2,970円
ラベルフィーユ28錠3,520円 2,970円 2,970円
マーベロン28錠3,520円 2,970円 2,970円
トリキュラー28錠3,520円 2,970円 2,970円
アンジュ28錠3,520円 2,970円 2,970円
シンフェーズ28錠3,520円 2,970円 2,970円

つぎに、メデリピルで処方している低用量ピルの種類と料金をご紹介します。

メデリピルの低用量ピルは、定番のファボワールからラベルフィーユと合計で6種類がラインナップされています。

低用量ピルの特徴は、卵胞ホルモンの含まれている量が0.05mgより少ないことです。

毎日同じ時間に決められた錠数を服用することで、高い避妊効果が得られます。

メデリピルの決済方法で対応のピル③:中低用量ピル

ピルの種類7錠の料金14錠の料金21錠の料金
プラノバール1,980円3,960円5,940円

それでは、メデリピルで処方している中用量ピルをご紹介します。

メデリピルで処方可能な中用量ピルは、プラノバールという1種類のみです。

中用量ピルには、べエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの量が多く含まれています。

そのため、低用量ピルに比べ副作用が出やすいと言われています。

ただ、月経困難症の治療などには、大きな効果が得られるようです。

メデリピルの決済方法で対応のピル④:アフターピル

ピルの種類1回分の料金
ノルレボ錠1.5mg11,000円
レボノルゲストレル錠1.5mg9,900円

それでは最後に、メデリピルで処方可能なアフターピルの種類をご紹介します。

メデリピルでは、ノルレボ錠とレボノルゲストレル錠と呼ばれる2種類のアフターピルが用意されています。

アフターピルの主成分は、黄体ホルモンという女性ホルモンで、主な用途は緊急避妊です。

アフターピルを服用することで、約84%の高確率で避妊できます。

ただし、避妊に失敗してから、72時間以内に服用することが必須条件となります。

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メデリピルの決済方法のトラブルシューティング

それでは、メデリピルの決済方法でのトラブルシューティングを解説します。

メデリピルでピルを処方してもらう際、場合によっては上手く出来ないことあるでしょう。

そこで今回は、メデリピルでよくある問題を解決する方法を2つご紹介します。

メデリピルの決済方法で支払いが完了しない場合の対処法

はじめに、メデリピルの決済方法で決済ができない時の対処法をご紹介します。

メデリピルの決済に問題が生じた時は、アカウント登録をした際のメールアドレスに連絡がきます。

そのメールには、決済できない問題を解決する案内が記載されているので、しっかり確認しましょう。

また、大抵はクレジットカードの情報に誤りが多いことが原因と考えられます。

もし、決済が上手く出来ない場合は、クレジットカードの有効期限が切れていないか確認しましょう。

あるいは、メデリピルでは対応していないカード会社の可能性もあるので、しっかりチェックしてください。

クレジットカードが使用できない時の確認事項>

  1. メデリピルで利用可能なカード会社か?
  2. 有効期限が切れていないか?
  3. CVC(認証コード)に誤りがないか?

メデリピルの決済方法に関するカスタマーサポートへの連絡方法

つぎに、メデリピルのカスタマーサポートへの連絡方法をご紹介します。

メデリピルのカスタマーサポートに連絡するには、専用の問い合わせフォームから行う必要があります。

もし何か聞きたいことや、問題があればこちらから相談してみましょう。→メデリピル問い合わせフォーム

問い合わせフォームの画面になったら、個人情報を入力して相談内容を記入します。

なお、メデリピルのカスタマーサポートは、電話での相談には対応していません。

メデリピルの決済方法に関するよくある質問

それでは、メデリピルの決済方法に関するよくある質問をご紹介します。

今回は、メデリピルに寄せられた数ある質問の中から、特に多かったものを5つをピックアップしました。

メデリピルの決済方法で気になることがある人は、ぜひこちらを確認してください。

Q1:メデリピルの決済方法にはどのようなものがありますか?

A:スマルナでは、以下の支払い方法に対応しているようです。

  • クレジットカード
  • NP後払い
  • あと払い(Paydy)※
  • コンビニ※
  • 郵便局※
  • Amazon Pay
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

※NP後払いの利用が必要

Q2:メデリピルの決済方法であるNP後払いには手数料がかかりますか?

A:メデリピルのNP後払いでは、1回につき248円(税込)の手数料がかかるそうです。

また、支払い期限の14日間を過ぎると、1回ごとに297円(税込)の追加費用が発生するので注意しましょう。

Q3:メデリピルの決済方法を変更するにはどうすればいいですか?

A:メデリピルの決済方法は、マイページにある契約プランのページか変更できるようです。

必要なアカウント情報を入力し、ログインすれば決済方法が変更できます。

Q4:メデリピルの決済方法でピルの無断キャンセルをするとどうなりますか?

A:メデリピルで無断キャンセルをすると、1,650円(税込)のキャンセル料がかかるようです。

Q5:メデリピルにはお得な決済方法がありますか?

A:メデリピルでは、X(旧Twitter)やインスタなどで、割引になるクーポンコードがよく発信されています。

ただし、期間限定で行われているケースが多いので、頻繁に確認したりフォローしておくとよいでしょう。

メデリピルの決済方法のまとめ

メデリピルが対応している決済方法
  • クレジットカード
  • NP後払い
  • あと払い(Paydy)※
  • コンビニ※
  • 郵便局※
  • Amazon Pay
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

※NP後払いの利用が必要

今回は、メデリピルの決済方法とNP後払いの詳細について解説しました。

メデリピルでは、クレジットカードはもちろん、NP後払いやAmazon Payなどにも対応しています。

また、NP後払いなら、ピルが自宅に届いたことを確認してから決済できるので安心です。

メデリピルは対応するピルも多く、なんといってもオンラインですべて完結するので非常におすすめです。

まだ利用したことがない方は、ぜひこの機会に一度試してみてはいかがでしょう。

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